はじめての模型制作のつづき(5/14のはなしのつづき)
▲以前チェックしてもらった指輪の修正指示所
先輩職人にチェックしてもらったWAXはVj字のよれにより、修正。
自分では完璧だと思ったのに、やはりプロが見ると自分が気づけなかったことを教えてもらえると感じた。
▲再度チャレンジしてできた模型 V字WAX歳練習
再チャレンジしたものを再度チェックしてもらい、
OKがでる。
▲鋳造して鋳肌の状態
先輩職人にツリーに立ててもらえるWAXをずっと見ていて、
見ていたからこそ自分のWAXがその中にあったことが信じられない。
鋳肌の状態で自分のものを確認できて、その状態にしてくれた先輩に感謝ばかり。
▲鋳肌から研磨でフィニッシュへ
完成した指輪。
模型づくりから初めて手がけた指輪第一号。
いままであった指輪のリモデルとして製作したもの。
店頭に並ぶ私のはじめての指輪。